はてなブログで、外部リンクを別タブで開くように設定した
タイトルまんま。いじくったこと備忘。
私は、リンク先を開く時に別タブで開きたい派なので。
【検索】
「はてなブログ リンク 別タブ」で検索。
【対処】
デザインの設定>カスタマイズ>ヘッダ>タイトル(HTML)
の所(元は何も記載なし)に以下記述をコピペ追加、保存でOK。
リンク先が違うドメインの場合は自動的に別タブで開いてくれる記述のようです。
参考) ありがとうございます。
全然関係ないけど。
この↑リンクの記事の内容なら、どこに何すればいいか私は理解できたけれど。
この人もある人の記事を参考にしていて、
さらにその人もまた別の人の記事を参考にしていて、
…遡ってその大元を書いたと思われる人の記事を見てみたら、
「_include/custom/head.html
ファイルに下記を追加しました。」と記載されていた。
今の私が検索しても、一発じゃこのページには私はたどり着けなかった(うっかりたどりついても理解できなかった)だろうなと思った。みなさまのリレーのおかげですね。ありがたや、ありがたや。
以上
家計管理 〜シミュレーションを試してみた〜
結論、「後で泣きたくないなら勉強すべき。」
- 簡単なシミュレーションを試してみた
- 結果A:800万想定
- 結果B:600万想定
- 結果C:400万想定
- 結果C-2 住宅費・教育費を下げた場合(趣味を重視)
- 結果C-3 生活費・教育費を下げた場合(住宅費を重視)
- 結果C-4 住宅費・生活費を下げた場合(教育を重視)
- シミュレーション結果をふまえて
- ①今後どれだけお金が必要なのか、このまま行くとどうなるのか
- ②このまま何も考えないで生活していっても大丈夫なのか or 家計を管理しつつ対策していく必要があるのか
- 現時点での結論
インプットとアウトプットのバランスは大事。だけど、受動的では意味がない!
私はYahooニュースのアプリをスマホに入れて以来、暇さえあれば見ていると言っても過言ではないくらいどはまりしてますが、
…自分、このままだとダメになるな、という気づきです。
自分の行動を
INPUT (情報を仕入れる・発生した状況を把握する)
OUTPUT (自分の考えやイメージをなんらかの形で表現する)
に分けた場合、ニュースを見ることはINPUTです。
ですが、
INPUTを、さらに
受動的INPUT (他から与えられるままに-情報を仕入れる)
能動的INPUT (自ら求めて-情報を仕入れる)
に分けるならば「惰性で暇つぶしにYahooニュースを見る」は受動的INPUTです。
つまり、こんな感じです。
行動 | 受動的/能動的 | INPUT/OUTPUT |
---|---|---|
何もしない | - | - |
惰性でニュースを見る | 受動的 | INPUT |
意図的にニュースを見る | 能動的 | INPUT |
気になったことを調べる | 能動的 | INPUT |
考えたことを表現する | 能動的 | OUTPUT |
わかりやすいかと表にしてみたけれど、すべてがこの表に当てはまるとも言えない。
例えば、OUTPUTはどんなケースでも能動的かというと、それもそうでもない。
嫌々やる宿題のような「やらされアウトプット」では意味がない。
以前から、INPUTだけじゃなくてOUTPUTもしなきゃ!バランス大事!
とは思っていましたが、受動的なINPUTばかりだと、"自分"がなくなるな、と。
受動的なINPUTは、みんな似たり寄ったりだから。
能動的でありたい。自分の意識で動きたい。
以上
(INPUT、OUTPUTだけじゃなくて、日頃の習慣全てを見直さないとな…
惰性でやってるだけの習慣多い気がするな…)
自分がどこを目指しているのか
現時点で私が目指したいと思っているのは、企画営業広告、の人。
最終的には自分自身がメディアとして成立する存在。(日本語としては妥当じゃないかもしれないけど)
自分はどこを目指してるのか、というかどんな人間になりたいか
…と考えてみた時に、
以前某所でお会いした(と言ってもこちらが一方的に覚えているだけで特に会話もしていないのだが)、なにやらすごく魅力的だったおじいちゃん(失礼)店長を思い出したので、調べてみた。
…なんと、どうやら博報堂絡みの方らしい。やっぱりただのおじいちゃん店長じゃなかったか。。
とにかく楽しそうだった。魅力的だなと思ったのは、たぶんそこ。
おじいちゃんおばあちゃんと言われる年齢になった時でも、自分がやりたいと思うことをやれる自分でいたい。
じゃあ自分は何がしたいのか
最近暇な私は病的なくらい、Yahooニュースを日に何度も見ているのだけれど、
それに対してのコメントにもうツッコミたくてしょうがない。
ツッコミ待ちのためのいわゆる釣りコメントがほとんどだろうからしょうがない、と勝手に納得してはいるものの、それにしても酷い。
彼らのコメントを反面教師として、じゃあ自分はどうありたいのかと言うと、
問題に対してただ嘆いたり文句を言うだけよりは 私は代替案や解決方法を提案する人になりたいでありたいし、
机上の空論を言うだけの人よりは 私は実際にアクションを起こす人になりたいでありたい。
それだけでいいのか?
アクションを起こせばそれでいい、ってわけではなくて、
実際にアクションを起こしたら、当然効果を期待したい(当初の問題を解決させたい)。効果を期待するには、その製品なりサービスなり仕組みなりを、どれだけ多くの対象者に気づかせることができるか、訴求できてアクションを起こせるかによるんじゃないかと。
つまり、自分だけの解決じゃなくて、周りの人、より多くの人の解決がしたい、という欲求があるのね。…今書いてて気づいたけど。
なるほど。だから、私がこういう人になりたいと思ってる人は、本人がコピーライターやデザイナーだったりするか、実業家兼業芸能人なのか。つまり商品だけでなく広告も作れる人か、自分自身が広告になる人、なんだな。
さらにいうなら
誰かが指摘した問題とか、発生した問題とかに対してのアクションだけじゃなくて、自ら問題提起したい。
問題を「問題」として認識できれば、解決策を考える人はきっとたくさんいるはずで、今ない商品やサービスを作ろうとするならば、それはまだ他の人が気づいていない問題や不満を見つけて「問題」として認識することが方法の一つなんじゃないかな。
じゃ、早速。
具体的に上記の「問題に対して解決方法を考えて実際にアクションを起こす人間として行動するには」ということで、思考訓練をするのにブログはとても適していそうなので、ちょいちょいやってみよう。
・「◯◯」問題
・問題点は△△にある(大概複数あるので、ピックアップ)
・□□で解決できないか(自分が一人でもできること・誰かにやって欲しいこと)
・自分でもできることをやってみた(場合によっては後日追記)
※「自分一人でできること」を考えるのは大事。「行政に期待すること」「企業に期待すること」を考えるよりも、よっぽど大事。なぜなら私含め誰しもが個人だから。行政でなくても企業でなくても個人ができること(アクションを起こせること)なら、みんながそれをやれば、結果として社会全体・世界全体を変えられるから、きっと一番早い。
以上
ブログのカテゴリの分け方で、その人の人生観が見える
…んじゃないか、という仮説。
つまり十人十色。
というのも、
ブログを始めてみたはいいものの、方向性や分類などはまだ決めきれずにとりあえず始めた状態で。カテゴリがあんまりごちゃごちゃ増えるのは気持ち悪いよな、どうしたもんかな、と思っていたのですが。
それはそれとして、別件で自分がこれからやりたいと思ってることをGet Things Doneすべく書き出して整理しようと試みていたところ、「あれ、ひょっとしてこれをそのままブログのカテゴリとして使うのにちょうどいいんじゃ」と思い…、
そこで、あれ、でもきっとこの分類方法ってきっと人によって違うんだろうな、と思うに至ったわけです。
考えてみると、
ブログのタイトル、サブタイトル、プロフィールを見るだけでも、
そのブログが誰を対象としてるのか、どんな内容について書いてあるのかとかが表れていて、イメージつくことが多いですが(もちろん雑記ブログ含めそうでないものも沢山あるけれど)、
ブログのカテゴリの分け方にも、その人が何についてどういう視点で捉えているのか、どう表現したいのか、が表れていそう。
例えば、同じ雑記ブログだとしても、
ある人のブログでは「健康」カテゴリとしてまとめられているけど、
別の人のブログでは「低インシュリンレシピ」「ウォーキング」「スポーツ用品」「睡眠」…みたいな細かさで分けられているとか。
どう見ても後者の方が健康管理に興味ありそう。
つまり、
人生の中で特に興味がある分野については、カテゴリが細かく増えるだろうし、そうでない分野についてはカテゴリどころかブログの話題にもしないだろうし…ということは、ブログのカテゴリには、結果としてその人の人生観が表れてくるんじゃなかろうか。
(まぁ、結果的にやたらカテゴリ増えちゃっただけの人もいると思うので、実際の濃さと必ずしも比例しない可能性ももちろんあるけれど。)
適当にカテゴリをつけまくってみて、ある程度記事数が増えてきたタイミングで、カテゴリを見直したら、自分でも気づいてなかった趣味嗜好が見えてくるのかもしれない。
人のブログを見る時の視点としても面白いだろうけど、自分のブログがどうなっていくのかもちょっと楽しみ。
以上